ヨーグルトケーキ

ヨーグルトケーキ

もうすぐクリスマス!
赤ちゃんにはクリスマスケーキはまだ早いけど、雰囲気だけでもクリスマス気分を味わいたい。

そんな時、自分で作った手作りケーキなら原材料がわかっているから安心ですね。材料や量を調節して、赤ちゃんの成長に合ったケーキ作りに挑戦してみてはいかがでしょう?

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材料(60×40の型2個分)

基本の材料

  • グラハムビスケット … 2枚(30g)
  • 無塩バター … 15g
  • ヨーグルト … 100g
  • 生クリーム … 50cc
  • グラニュー糖 … 大さじ1/2(20g)
  • 板ゼラチン … 1枚(1.5g)
  • いちご … 6個
作り方

ゼラチンは氷水に入れ、ふやかしておく。1.ゼラチンは氷水に入れ、ふやかしておく。

グラハムビスケットを保存袋に入れ、めん棒等で袋の外側からつぶす。バターは電子レンジで40~50秒ほど加熱し、溶かす。2.グラハムビスケットを保存袋に入れ、めん棒等で袋の外側からつぶす。バターは電子レンジで40~50秒ほど加熱し、溶かす。

粉々になったビスケットに、溶かしたバターを加え、よく混ぜる。3.粉々になったビスケットに、溶かしたバターを加え、よく混ぜる。

ケーキ型(底面が抜けるもの)に3.を入れ、底面にくっつくように上から押す。その後、冷蔵庫で冷やしておく。4.ケーキ型(底面が抜けるもの)に3.を入れ、底面にくっつくように上から押す。その後、冷蔵庫で冷やしておく。

鍋に生クリームを入れ、火にかける。沸騰したら火を止め、グラニュー糖を加えてよく混ぜる。5.鍋に生クリームを入れ、火にかける。沸騰したら火を止め、グラニュー糖を加えてよく混ぜる。

グラニュー糖が溶けたら、ふやかしておいたゼラチンを水気を切って加え、よく混ぜる。6.グラニュー糖が溶けたら、ふやかしておいたゼラチンを水気を切って加え、よく混ぜる。

ボウルに移し、粗熱がとれたらヨーグルトを加えて手早く混ぜる。7.ボウルに移し、粗熱がとれたらヨーグルトを加えて手早く混ぜる。

4.に流し入れ、冷蔵庫で冷やし、固める。8.4.に流し入れ、冷蔵庫で冷やし、固める。

いちごを飾り用に2個残し、ミキサーにかける。もしくはスプーンの背でつぶす。ケーキが固まったら型から外し、いちごのソースをかけ、飾り用のいちごを載せれば出来上がり!9.いちごを飾り用に2個残し、ミキサーにかける。もしくはスプーンの背でつぶす。

ケーキが固まったら型から外し、いちごのソースをかけ、飾り用のいちごを載せれば出来上がり!

いちごを飾り用に2個残し、ミキサーにかける。もしくはスプーンの背でつぶす。ケーキが固まったら型から外し、いちごのソースをかけ、飾り用のいちごを載せれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

ヨーグルトの栄養

便秘に効果があると言われているヨーグルト。
とろみがあり、赤ちゃんにも食べやすいので、離乳食に便利な食材です。そこで、今回はそんなヨーグルトを使ったケーキをご紹介しました。

ヨーグルトには数種の乳酸菌が入っていますが、乳酸菌は総じて熱に弱いため、今回のレシピでは、ヨーグルトを加熱せずに調理しています。

せっかく加熱せずに摂取できた乳酸菌ですが、その多くが胃酸や胆汁等の消化液にも弱く、腸に達する前に死んでしまうことが多いと言われます。しかし、途中で死んでしまった乳酸菌も、腸の運動を活発にし、有害物質を吸着して体外に排出するなど、便秘解消に効果的な働きをしてくれます。

また、最近は消化液の影響を受けず、腸まで届く菌(プロバイオテクス)が入ったヨーグルトも発売されていますので、そちらを使用するのも便秘解消にはおすすめ。

生きて腸まで届いた乳酸菌は、腸の中で悪玉菌を減らし、仲間である善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。もちろん、今回のレシピにプロバイオテクス入りのヨーグルトを使用することも可能ですので、是非色々なヨーグルトを試してみて下さい。

赤ちゃんが食べるのに注意するポイントは…?

赤ちゃんが食べるのに注意するポイントは…?今回、ヨーグルトを固めるために使用したゼラチンは、混ぜて冷やすだけで簡単に固まるため、ゼリー、ムース、レアチーズケーキなど、冷たいお菓子に多く用いられています。

ただし、赤ちゃんによってはアレルギー症状を引き起こす原因になることもありますので、なるべく離乳食後期に、様子を見て少しずつ与えるようにして下さい。

今回はケーキにコクを出すために、生クリームを加えています。乳脂肪分が低いものであれば、赤ちゃんにとってもそれほど問題はありませんが、どうしても気になる場合は、生クリームを牛乳に変えて作ることもできます。

牛乳を使用した場合、さっぱりとして大人には多少物足りなく感じますが、赤ちゃんには安心してたくさん食べてもらえる仕上がりになります。

今年は手作りのクリスマスケーキを用意して、赤ちゃんと一緒に楽しいクリスマスを過ごしてみてはいかがでしょう?

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