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トマトの冷たいスープ

トマトの冷たいスープ

ごっくん期(5ヶ月から6ヶ月頃)

まだ7月だというのに連日の猛暑が続きます。
大人でも食欲が落ち、体調を崩しやすいこの季節。ましてやまだ暑さに慣れていない赤ちゃんならなおさら。赤ちゃんの夏バテ予防、体調管理のためにも、少量でしっかり栄養のあるものをきちんと食べさせたいですね。
そこで、今回は材料も少なく、簡単に作れるトマトの冷たいスープをご紹介!
旬の野菜、トマトの栄養を丸ごと食べられる、真夏にぴったりの離乳食です。

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材料(2食分)

基本の材料

トマト

2個

玉ねぎ

1/2個

オリーブオイル

小さじ1

150cc

適量

作り方

1.玉ねぎをスライスし、トマトはヘタを取ってザク切りにする。

玉ねぎをスライスし、トマトはヘタを取ってザク切りにする。

2.鍋にオリーブオイルと玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。

鍋にオリーブオイルと玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。

3.トマトを加え、軽く炒めて水を加える。沸騰したら弱火にし、3分程度弱火で煮る。

トマトを加え、軽く炒めて水を加える。沸騰したら弱火にし、3分程度弱火で煮る。

4.ミキサーにかけ、塩で味を整え、そのまま冷やす。粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。
皮が気になる場合はザル等で漉す。

ミキサーにかけ、塩で味を整え、そのまま冷やす。粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。皮が気になる場合はザル等で漉す。

ミキサーにかけ、塩で味を整え、そのまま冷やす。粗熱がとれたら冷蔵庫に入れる。皮が気になる場合はザル等で漉す。

5.盛り付ければ出来上がり!

盛り付ければ出来上がり!

フードスタイリスト吉田 美生(よしだ みお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

トマトの栄養素

トマトの栄養素
西洋では「トマトが赤くなると医者が青くなる」と言うほど、トマトには多くの栄養が含まれています。

中でも、便秘解消に効果的なのはペクチンという水溶性食物繊維。この水溶性食物繊維は水を含んで便を柔らかくし、排便を促すという効果があります。
ペクチンは、トマトの皮の部分に多く含まれているため、今回は皮ごと調理しています。ミキサーにかけて細かくなっているので、そのまま食べても問題ありませんが、気になる場合は、ザル等で漉すと滑らかで口当たり良く仕上がります。

皮も一緒に煮ることで、栄養成分はスープに流れ出ていますから、離乳食初期の赤ちゃんには漉してあげる方が安心かもしれません。

この水溶性食物繊維のペクチンの他、トマトにはビタミンC、ビタミンB群、ビタミンE等のビタミン類が豊富に含まれています。また、トマトの赤い色の素である、リコピンという色素には強い抗酸化作用があり、美肌効果、老化防止にとっても効果的!子育て中のお母さんも積極的に摂りたい栄養野菜です。

大人の方にもおすすめ

トマトの酸味は胃液の分泌を促し、タンパク質等の消化を助ける働きがあります。夏の暑さで食欲のない時や、お酒を飲み過ぎてしまった翌日等、トマトを食べると、胃のむかつきを抑える効果も望めますので、夏バテ気味の方は是非お試しを!

このスープは大人が飲んでも美味しく召し上がって頂けます。
塩をしっかりと加え、最後に美味しいエクストラバージンのオリーブオイルを大さじ1~2程度加えて、よく混ぜます。そうすることでコクがアップし、のど越しさわやかな冷たいスープに仕上がります。

まだまだ暑い日が続きます。赤ちゃんだけでなく大人でも辛い今年の暑さ。しっかり食べて栄養補給し、元気に乗り切りましょう!
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