とうもろこしと枝豆のリゾット

とうもろこしと枝豆のリゾット

記録的な猛暑のニュースを耳にする今年の夏。こう暑いと赤ちゃんの食欲も落ちがちになってしまいますね。そこで今回は、今が美味しいとうもろこしと枝豆を使った簡単に作れるリゾットをご紹介。ほんのり甘くて食べやすいので、赤ちゃんもきっと気に入ってくれるはず!

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材料(2食分)

基本の材料

  • 玉ねぎ … 1/4個
  • とうもろこし … 1/2本
  • 枝豆 … 20個程度
  • ご飯 … 1膳分
  • 水 … 200cc
  • オリーブオイル … 小さじ1
  • 塩 … 適量
作り方

玉ねぎをみじん切りに。とうもろこしは包丁で削ぐようにして粒を芯から外し、細かく刻む。1.玉ねぎをみじん切りに。とうもろこしは包丁で削ぐようにして粒を芯から外し、細かく刻む。

玉ねぎをみじん切りに。とうもろこしは包丁で削ぐようにして粒を芯から外し、細かく刻む。

枝豆を房から取り出し、刻む。2.枝豆を房から取り出し、刻む。

鍋にオリーブオイル、玉ねぎのみじん切りを入れ、しんなりするまで炒める。3.鍋にオリーブオイル、玉ねぎのみじん切りを入れ、しんなりするまで炒める。

とうもろこしを加えて軽く炒め、水を加える。4.とうもろこしを加えて軽く炒め、水を加える。

とうもろこしを加えて軽く炒め、水を加える。

一煮立ちしたら、ごはん、枝豆を加え、柔らかくなるまで煮る。塩で味を整えれば出来上がり!5.一煮立ちしたら、ご飯、枝豆を加え、柔らかくなるまで煮る。
塩で味を整えれば出来上がり!

ごはんを加えて一煮立ちしたら出来上がり!(ごはんをおかゆ状にやわらかくしたい場合は、水を加え、弱火でさらに煮る)

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

とうもろこしや枝豆は細かく

歯の生えていない赤ちゃんに枝豆やとうもろこしを与える際は、包丁で細かく刻む、もしくは、フードプロセッサーなどにかけ、細かくしてあげる必要があります。ちょっとした手間ですが、この下処理をしてあげれば、ほんのり甘く、栄養満点なとうもろこしや枝豆は離乳食作りに便利な食材。刻んだ状態で小分けにし、冷凍しておけば使いやすいため、一回に多めに刻み、保存することをおすすめします。

残ったごはんで作れるようにと、今回は炊いてあるご飯を使っていますが、生米からでも作ることができます。その際は、お米を洗わずに、玉ねぎを炒めた後で鍋に入れます。ヌカ臭さがなくなるまで炒めた後に、とうもろこしを入れて下さい。あとは水を増やし、しっかり煮ること。こちらの方が少し本格的な味になります。

また、大人が食べる際は、ツナやベーコンなど、味の出る食材を入れた方がコクがアップします。赤ちゃんの食べる分だけ途中で別の鍋に移し、大人が食べる分はツナやチーズを入れて作れば、一石二鳥かもしれませんね!

とうもろこしと枝豆の栄養素

とうもろこしと枝豆の栄養素とうもろこしはビタミンB1、B2、Eなどのビタミン類、カリウム、リンなどのミネラルを含みます。また、タンパク質を構成するアミノ酸には、疲労回復効果が高いアスパラギン酸、免疫機能を向上させるアラニン酸などが含まれ、夏バテの防止に効果があります。粒皮の部分に食物繊維が多く含まれており、大半は水に溶けない不溶性食物繊維のため、排泄を促し、腸内環境を健全に整えてくれます。

大豆の未成熟な種子である枝豆は、良質なタンパク質を含み、ビタミンB1、葉酸、カリウム、カルシウム、鉄、食物繊維などを豊富に含みます。加えて、大豆には含まれていないビタミンCも含んでいるので、栄養バランスが大変良い野菜です。

このように、栄養豊富な食材をたくさん食べることのできるリゾット。赤ちゃんの好みに応じて、トマトを加えたり、お水の代わりに牛乳や豆乳を使用する等のアレンジも自在です。

まだまだ暑い日が続きそうですから、栄養価の高い離乳食で赤ちゃんの体調管理、便秘解消を心掛けてあげましょう!

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