とうもろこしのケークサレ

とうもろこしのケークサレ

最近よく耳にするケークサレ。フランス語で「塩味のケーキ」という意味の甘くないパウンドケーキ、パンのようなものです。今回は今が旬のとうもろこしをたっぷり使った、簡単に作れるケークサレをご紹介。赤ちゃんでも安心して食べられるようにヘルシーにアレンジしてあるので、是非一度挑戦してみて下さい!

このエントリーをはてなブックマークに追加
このレシピをプリントする
材料(14×6×5パウンド型1台分)

基本の材料

  • とうもろこし … 1/2本
  • 玉子 … 1個
  • 薄力粉 … 50g
  • サラダ油 … 大さじ2
  • きび糖 … 大さじ1
  • ベーキングパウダー … 小さじ1
  • ミニトマト … 3個
  • 塩 … 適量
  • バター … 適量
作り方

パウンド型にバターを塗り、冷蔵庫に入れておく(オーブンシートを型に敷いてもOK)。オーブンは180度で予熱しておく。1.パウンド型にバターを塗り、冷蔵庫に入れておく(オーブンシートを型に敷いてもOK)。オーブンは180度で予熱しておく。

とうもろこしの実を芯から包丁で外し、みじん切りにする。2.とうもろこしの実を芯から包丁で外し、みじん切りにする。

ボウルに玉子を割り入れ、サラダ油、きび糖、塩を加えて泡立て器でよく混ぜる。3.ボウルに玉子を割り入れ、サラダ油、きび糖、塩を加えて泡立て器でよく混ぜる。

薄力粉、ベーキングパウダーを加え、泡立て器でだまにならないように混ぜ、2.のとうもろこしを加え、混ぜる。4.薄力粉、ベーキングパウダーを加え、泡立て器でだまにならないように混ぜ、2.のとうもろこしを加え、混ぜる。

薄力粉、ベーキングパウダーを加え、泡立て器でだまにならないように混ぜ、2.のとうもろこしを加え、混ぜる。

型に生地を流し、半分に切ったミニトマトをのせる。オーブンで20分程度、中央に火が通るまで焼けば出来上がり!5.型に生地を流し、半分に切ったミニトマトをのせる。オーブンで20分程度、中央に火が通るまで焼けば出来上がり!

型に生地を流し、半分に切ったミニトマトをのせる。オーブンで20分程度、中央に火が通るまで焼けば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

とうもろこしを離乳食に活用するには

とうもろこしを離乳食に活用するには夏が旬のとうもろこし。栄養価も高く、ほんのり甘いとうもろこしは、離乳食作りに是非活用して欲しい食材の一つ。

ただし、まだ歯の生えていない離乳食初期の赤ちゃんには食べにくいため、生のとうもろこしを使用するのは、歯が生え始めてきた離乳食中期以降にしましょう。また、赤ちゃんに安心して食べてもらうため、今回はとうもろこしを粒のまま使用するのではなく、刻んで加えています。まだしっかり噛むことのできない赤ちゃんには細かく刻み(フードプロセッサーを使用してもOK)、生地に加えるようにしましょう。

生のとうもろこしが手に入らない場合は、缶詰のホールコーンやピュレを使用することもできます。ただ、生のとうもろこしに比べ、水分が多く含まれているため、水分をしっかり切って加えて下さい。それでも生地が柔らかい場合は、薄力粉を5~10gほど増やしましょう。

とうもろこしの栄養素

とうもろこしは、収穫後、時間とともに急速に栄養も味も落ちていき、一日置いたとうもろこしの栄養価は、半減するとも言われています。ですから、できるだけ購入したその日に調理しましょう。その日に食べられない場合は、加熱して冷蔵、または冷凍することをお勧めします。

今回のレシピは、簡単に作れるように生のとうもろこしで調理していますが、加熱したものでも同じように作ることができます。冷凍庫で凍らせたままになってしまったとうもろこしの有効活用にもなりますので、是非お試し下さい。

とうもろこしには腸内環境を整え、便秘の改善に役立つ不溶性食物繊維がふんだんに含まれています。その不溶性食物繊維の多くが粒の皮の部分に含まれるため、皮も細かく刻み、無駄なく摂取しましょう。また、とうもろこしには炭水化物、資質、タンパク質がバランスよく含まれており、ビタミンB群、カリウム、リンなどのミネラルも豊富。それらの栄養成分は、特に実の根元の胚芽部分に多く含まれているので、包丁でとうもろこしの実を外す際は、必ず根元から切って下さい。
栄養価の高いとうもろこしの有効成分をまるごと食べて、赤ちゃんの便秘解消と夏バテ防止予防に役立てましょう!

他のレシピを見る