新ジャガのポテトサラダ

新ジャガのポテトサラダ

今の季節に手に入る新ジャガは、春先に出回るコロコロと小さい新ジャガより一回り大きくなったもの。春先のものに比べて大きいので、皮付きのまま丸ごと調理というわけにはいきませんが、若く、水分も多いため、新ジャガ独特のみずみずしさがあり、柔らかくてつぶすのも簡単!

今回はそんな新ジャガを使い、赤ちゃんでも安心して食べられるポテトサラダをご紹介します。

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基本の材料(2食分)

基本の材料

  • ジャガイモ … 2個
  • ブロッコリー … 1/2個
  • 真鯛など白身魚 … 1切れ
  • ヨーグルト … 大さじ2
  • 塩 … 適量
作り方

鍋にたっぷりの湯を入れ、ブロッコリー、ジャガイモを茹でる。真鯛は耐熱容器に入れ、またはラップに包み、電子レンジで1分ほど加熱する。1.鍋にたっぷりの湯を入れ、ブロッコリー、ジャガイモを茹でる。
真鯛は耐熱容器に入れ、またはラップに包み、電子レンジで1分ほど加熱する。

鍋にたっぷりの湯を入れ、ブロッコリー、ジャガイモを茹でる。真鯛は耐熱容器に入れ、またはラップに包み、電子レンジで1分ほど加熱する。

茹で上がったブロッコリーをみじん切りにする。2.茹で上がったブロッコリーをみじん切りにする。

ジャガイモは熱いうちに皮をむき、ボウルに入れる。フォークの背で潰し、そのまま冷ます。3.ジャガイモは熱いうちに皮をむき、ボウルに入れる。
フォークの背で潰し、そのまま冷ます。

ジャガイモの粗熱がとれたら、ヨーグルトと塩を加えて混ぜる。真鯛を小さくちぎる、もしくはすりつぶして、2.のブロッコリーと共に加え、よく混ぜる。4.ジャガイモの粗熱がとれたら、ヨーグルトと塩を加えて混ぜる。
真鯛を小さくちぎる、もしくはすりつぶして、2.のブロッコリーと共に加え、よく混ぜる。

ジャガイモの粗熱がとれたら、ヨーグルトと塩を加えて混ぜる。真鯛を小さくちぎる、もしくはすりつぶして、2.のブロッコリーと共に加え、よく混ぜる。

盛り付ければ出来上がり!5.盛り付ければ出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

ジャガイモの栄養

ジャガイモを茹でる際は、皮付きのまま茹でましょう。多少時間はかかるものの、皮付きのまま丸ごと茹でることで、栄養成分が茹で汁に流れ出ることなく、ほっくり茹で上がります。特に、新ジャガは冬場のジャガイモに比べて水分が多く含まれているため、切って茹でると水っぽくなってしまうのでご注意を!

ジャガイモはフランスでは「大地のりんご」と言われるほど、ビタミンCが豊富に含まれています。ジャガイモのビタミンCはジャガイモの主成分であるデンプンに包まれているため、比較的加熱に強いのが特徴です。ですから、茹でても多くの栄養がジャガイモに残ります。

また、ジャガイモには免疫力を増強し、微生物やがん細胞を排除する作用のあるレクチンや、食物繊維も含まれており、便秘解消、大腸がんの予防にも効果的です。

ジャガイモを調理する際の注意点は、芽の部分に気をつけること。ジャガイモの芽にはソラニンという有毒物質が含まれており、下痢やめまい、胃腸障害等の中毒症状を起こします。ソラニンは加熱しても残ってしまうので、ジャガイモの芽、また、緑色に変色した芽の周辺はきちんと取り除きましょう。

電子レンジを上手に活用

生のお魚を調理するのは面倒かもしれませんが、電子レンジで加熱すると、余分な油を使わずに調理でき、簡単かつ赤ちゃんにも安心して食べさせることができますよ。

電子レンジを上手に活用白身のお魚の中でも今回使用した真鯛の他、カレイ、ヒラメ等は低脂肪であっさりしているので、離乳食初期の段階からすりつぶすなどして離乳食に加えることができます。

ポテトサラダに加えたブロッコリーも、真鯛同様、電子レンジで加熱することができます。ただし、赤ちゃんが食べやすいよう、柔らかく仕上げるため加熱時間はやや長めに!鍋で茹でる場合でも、同様に長めに茹でましょう。

今回のレシピ、赤ちゃんだけでなく大人でも美味しく召し上がって頂けます。大人が食べる際は、真鯛は魚焼き器やフライパンで焼いてもOK。真鯛の他、タラやサーモン等のお魚でも美味しく仕上がります。ヨーグルトの代わりにマヨネーズや生クリームを加え、仕上げに粗挽き黒コショウを加えると、大人も美味しいポテトサラダに仕上がりますよ!

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