バナナ蒸しパン

バナナ蒸しパン

赤ちゃんが大好きなバナナ。糖質が多く含まれ、赤ちゃんのエネルギー補給源としては大変良質な食材です。そのまま食べてももちろん美味しいのですが、たまにはアレンジレシピはいかがでしょう?赤ちゃんの朝ごはんやおやつに大活躍間違いなしです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
このレシピをプリントする
材料(直径7cmのカップ4個分)

基本の材料

  • バナナ … 1本(約90g)
  • レモン汁 … 小さじ1
  • グラニュー糖 … 大さじ2
  • 牛乳 … 50cc
  • ベーキングパウダー … 小さじ1
  • 薄力粉 … 80g
作り方

バナナの皮をむき、包丁でみじん切りにする。ボウルに入れ、変色を防ぐためレモン汁をかけておく。1.バナナの皮をむき、包丁でみじん切りにする。ボウルに入れ、変色を防ぐためレモン汁をかけておく。

グラニュー糖、牛乳を加えてよく混ぜる。2.グラニュー糖、牛乳を加えてよく混ぜる。

振るったベーキングパウダー、薄力粉を加え、よく混ぜ、カップに移す。3.振るったベーキングパウダー、薄力粉を加え、よく混ぜ、カップに移す。

蒸し器に入れ強火で10分~15分程蒸す。中央に竹串をさして、生地がついてこなければ蒸し上がりです。4.蒸し器に入れ強火で10分~15分程蒸す。中央に竹串をさして、生地がついてこなければ蒸し上がりです。

蒸し器から取り出し、粗熱をとれば出来上がり!5.蒸し器から取り出し、粗熱をとれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

カンタンにできる、ヘルシー蒸しパン

今回ご紹介した蒸しパンは、その名の通り、生地を蒸し器に入れて蒸し上げるだけ。オーブンを使わずに出来るので、手軽に作れるのも忙しいお母さんには嬉しいところ。

生地を蒸し上げる際は、強火でしっかり蒸すのがポイントです。最初に蒸し器を準備し、火にかけておくとしっかり膨らんだモチモチ、ふわふわの蒸しパンが出来上がります。

写真では、シリコン製のマフィンカップを使用していますが、専用のカップがなくても大丈夫。お弁当に入れるアルミホイルや耐熱のココット等、ご自宅にあるものを上手に活用して下さい。

また、今回のレシピはバターやオイル等を使用していないためとってもヘルシー。
白い蒸しパンに仕上げたかったため、お砂糖はグラニュー糖を使用しましたが、赤ちゃんにはあまり食べさせたくないという方は、きび糖やブラウンシュガーなど、精製されていない砂糖を使ってもOK。もちろん、普通の砂糖(上白糖)でも代用可能です。量はバナナの甘さやお好みで調節して下さいね。

牛乳のアレルギーが心配な赤ちゃんには、牛乳の替わりに豆乳や水で試してみて下さい。牛乳よりさっぱりとした仕上りですが、その分バナナの風味がアップし、こちらもおいしく食べられます。

バナナの栄養

値段も安く、ついつい買ったものの、食べるのを忘れてちょっと黒っぽくなってしまった…そんなバナナこそ、ちょうど食べ頃です。黒い斑点はシュガースポットと言い、完熟のサイン。甘味も風味もアップするので、そのまま食べるのにも、お菓子やパンに入れるのにもベストのタイミングなのです。
青いバナナを買ってしまったという時は、リンゴと一緒にビニール袋に入れておくと、エチレンガスの作用で早く熟しますよ。

体内で素早くエネルギーに変わる糖質を多く含むバナナ。その糖質の中には、腸の環境を整えてくれるオリゴ糖も含まれており、便秘の予防に効果的です。また、食物繊維も比較的多く含まれているので整腸作用もあり、便秘解消にはもってこいの食材と言えるでしょう。

他のレシピを見る