具だくさんミネストローネ

具だくさんミネストローネ

今回は野菜をたっぷり使った離乳食のご紹介。赤ちゃんの好みや成長に応じて、野菜はどんなものでもお使い頂けます。大人でも美味しく召し上がれますので、たっぷり作って家族みんなで温まりましょう!

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材料(2~4食分)

基本の材料

  • 玉ねぎ … 1/2個
  • にんじん … 1/3本
  • ジャガイモ … 小1個
  • インゲン … 4、5本
  • 大根 … 2cm位
  • 鶏ささみ … 2本(約70g)
  • ショートパスタ … 40g
  • オリーブオイル … 小さじ1
  • トマト水煮缶 … 100cc
  • 水 … 200cc
  • 塩 … 適量
作り方

鶏ささみを食べやすい大きさにカットする。1.鶏ささみを食べやすい大きさにカットする。

野菜類を食べやすい大きさにカットする(写真は1cm角程度)。2.野菜類を食べやすい大きさにカットする(写真は1cm角程度)。

鍋にオリーブオイルと2.の野菜を入れ、火にかける。野菜がしんなりするまで炒める。3.鍋にオリーブオイルと2.の野菜を入れ、火にかける。野菜がしんなりするまで炒める。

鍋にオリーブオイルと2.の野菜を入れ、火にかける。野菜がしんなりするまで炒める。

鶏ささみを加え、軽く炒る。トマト水煮缶と水を加えて強火にする。4.鶏ささみを加え、軽く炒る。トマト水煮缶と水を加えて強火にする。

鶏ささみを加え、軽く炒る。トマト水煮缶と水を加えて強火にする。

沸騰したらパスタを加え、塩で味を整える。パスタが柔らかくなったら出来上がり!5.沸騰したらパスタを加え、塩で味を整える。
パスタが柔らかくなったら出来上がり!

沸騰したらパスタを加え、塩で味を整える。パスタが柔らかくなったら出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

野菜はどんなものでもOK

野菜はどんなものでもOK今回のレシピ、野菜はどんなものでもお使い頂けます。ただし、離乳食なのでゴボウやレンコンなど、煮てもあまり柔らかくならない野菜には注意が必要。それでも加えたい場合は、細かく刻んで加えるようにしましょう。

今回は赤ちゃんにも安心して食べてもらえるように、お肉は鶏のささみを使用しました。鶏のささみ以外では、鶏ムネ肉(皮を外す)、ツナ缶(ノンオイルのもの)等が安心して使用できます。

赤ちゃんが少し大きくなってきたら、お肉の種類を変えても大丈夫。ベーコンやソーセージを使っても美味しく仕上がります。赤ちゃんの成長に応じてアレンジしてみて下さいね!

色々な野菜の栄養がたっぷり

今回のレシピでは色々な野菜を使っているため、野菜の栄養をたっぷり摂れるだけでなく、野菜の旨味が出て、美味しいスープに仕上がります。

中でも、玉ねぎ、にんじんは香味野菜と言われ、煮込み料理には欠かせない食材です。玉ねぎは野菜の中で最も糖質が多く、果糖、ブドウ糖、ショ糖がほぼ同量ずつ含まれています。ですから、料理がほんのり甘く仕上がります。糖類はエネルギー源になるため、赤ちゃんの栄養補給になりますが、加熱時間が足りないと、玉ねぎ独特の苦味や辛みが残ってしまうため、しっかりと加熱して下さいね。

β-カロテンを多く含むにんじんもやはり糖質が多め。ショ糖を多く含んでいるため特有の甘みを持ちます。β-カロテンは体内で必要な分だけビタミンAに変換されるため、寒いこの時期、赤ちゃんの風邪予防等にも有効です。

今回使用した中で食物繊維を多く含んでいるのはインゲン。インゲンにはごぼうの約2倍、さつまいもの約3倍もの食物繊維が含まれています。インゲンに含まれる食物繊維の多くは不溶性食物繊維ですが、水溶性食物繊維も100g中1.5gと多く含まれているため、便秘解消には大変有効な野菜です。味や見た目の面からも、インゲンは様々な食材と相性が良く、料理の彩りも良くなりますので、おすすめの食材です。

立春は過ぎたものの、まだまだ寒い日が続きます。こんな寒い日には、温かい手作りスープで、心も体もぽっかぽかに温まってみてはいかがでしょうか。

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