お豆のパンバーグ

お豆のパンバーグ

今回はお豆たっぷりのハンバーグのご紹介!お豆の栄養プラス食物繊維で、赤ちゃんも元気いっぱい、便秘の解消にも効果的!

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材料(4個分)

基本の材料

  • ひよこ豆(水煮) … 150g
  • 大豆(水煮) … 100g
  • 玉ねぎ … 1/4個
  • オリーブオイル … 小さじ2
  • 水 … 200cc
  • 片栗粉 … 大さじ1
  • 玉子 … 1個
作り方

玉ねぎをみじん切りにする。1.玉ねぎをみじん切りにする。

鍋に玉ねぎのみじん切りとオリーブオイル小さじ1を入れ、しんなりするまで炒める。2.鍋に玉ねぎのみじん切りとオリーブオイル小さじ1を入れ、しんなりするまで炒める。

ひよこ豆、大豆を加えて軽く炒め、水を加える。沸騰したら弱火にし、水分がなくなるまで煮る。3.ひよこ豆、大豆を加えて軽く炒め、水を加える。沸騰したら弱火にし、水分がなくなるまで煮る。

ひよこ豆、大豆を加えて軽く炒め、水を加える。沸騰したら弱火にし、水分がなくなるまで煮る。

ボウルに移し、フォークの背でつぶす。片栗粉を加え、よく混ぜる。4.ボウルに移し、フォークの背でつぶす。片栗粉を加え、よく混ぜる。

俵型にし、表面に溶き玉子を塗る。5.俵型にし、表面に溶き玉子を塗る。

フライパンにオリーブオイル小さじ1を敷き、5.を焼く。弱火でふたをし、ハンバーグの中央まで火が通るよう、じっくり焼く。6.フライパンにオリーブオイル小さじ1を敷き、5.を焼く。弱火でふたをし、ハンバーグの中央まで火が通るよう、じっくり焼く。

皿にのせ、好みの野菜、ケチャップなど盛りつければ出来上がり!7.皿にのせ、好みの野菜、ケチャップなど盛りつければ出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

お豆は水煮が便利

今回、手軽に作れるように、大豆やひよこ豆は水煮してあるものを使いましたが、もちろん乾燥豆から作ることもできます。その場合は、乾燥の豆を一晩水に浸して戻してから、弱火でコトコトと煮て下さい。圧力鍋などを使うと短時間で煮ることができます。

ハンバーグを焼く際は豆の水煮を使用する際、基本的にお豆は柔らかくなっているので、そのままでも大丈夫なのですが、このレシピでは、新たに水を加えて煮直しています。特に缶詰の場合、煮直すことで独特のにおいがなくなり、より美味しく仕上がります。また、今回はつぶしてハンバーグにするため、缶詰のままでは多少固さが残るので、より柔らかく煮るのがおすすめ。指で押してつぶれる位の柔らかさになるまで煮るのがベストです。

ハンバーグを焼く際は

ハンバーグを焼く際に、表面に溶き玉子を塗っていますが、こちらは焼き色をつけるためのもの。玉子はまだあまり食べさせていないという赤ちゃんには、玉子なしでも調理することができます。

また、ハンバーグに加えた片栗粉はつなぎの役割をしています。豆を煮た際に水分が多く残っていると、生地がまとまりにくく、ハンバーグの形にするのも一苦労。水分がなくなるまで煮詰めるのがベストですが、水分が残ってしまった場合、水分を取り除く、もしくは片栗粉の分量を増やしてみましょう。

生地に片栗粉を加えているため、フライパンで焼く際は、弱火でふたをするなどし、ハンバーグの中央まで火が入るよう、しっかり焼いて下さい。表面が焦げてしまうのが心配という場合は、水を少量加えて蒸し焼きにする、もしくは電子レンジを使用しても良いでしょう。

栄養豊富な豆類

ひよこ豆は、ひよこの頭のような形をしていることからひよこ豆と呼ばれています。スペイン語でガルバンゾと呼ばれ、日本のひよこ豆の主な輸入元はメキシコです。日本では、まだまだ知られていないひよこ豆ですが、ヨーロッパや地中海沿岸の北アフリカ、中東諸国、インドなどではかなり一般的。タンパク質の含有量が多いことから、ベジタリアンのタンパク源としても親しまれています。

何より、ひよこ豆に含まれる食物繊維量は、食物繊維を多く含む豆類の中でもトップクラス。特に不溶性食物繊維を多く含みます。不溶性食物繊維は消化、吸収されずに腸まで移動し、便のかさを増やして腸を内側から刺激してくれるので、腸のぜん動運動を活発にしてくれます。便秘解消には欠かせない栄養素ですね。

大豆にも、ひよこ豆と同様に多くの食物繊維、ミネラル類が含まれています。それに加え、大豆には必須アミノ酸を含むタンパク質が豊富。ビフィズス菌のえさになる大豆オリゴ糖、大豆イソフラボンなど、様々な栄養素も豊富に含まれています。

栄養たっぷりの大豆やひよこ豆で作ったりハンバーグは、赤ちゃんだけでなく、お母さんも是非積極的に摂りたいもの。冷めてもおいしく、作り置きも可能なので、たくさん作って、お腹がすいた時に赤ちゃんと一緒に食べるのもおすすめ!是非、一度挑戦してみて下さい。

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