にんじんとオレンジの蒸しパン

にんじんとオレンジの蒸しパン

今回はにんじんとオレンジを使った蒸しパンのご紹介。野菜と果物の自然な甘さのみで作っているため、赤ちゃんにも安心して召し上がっていただけます。

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材料(3個分)

基本の材料

  • にんじん … 1本(約120g)
  • オレンジ … 2個
  • 薄力粉 … 60g
  • ベーキングパウダー … 小さじ1
  • レーズン … 大さじ2
作り方

にんじんをよく洗い、皮付きのままスライスする。オレンジを絞る。1.にんじんをよく洗い、皮付きのままスライスする。オレンジを絞る。

にんじんをよく洗い、皮付きのままスライスする。オレンジを絞る。

鍋に1.のにんじんとオレンジの絞り汁を入れ、にんじんが柔らかくなるまで煮る。途中、水分がなくなってしまいそうであれば、水を少量加える。2.鍋に1.のにんじんとオレンジの絞り汁を入れ、にんじんが柔らかくなるまで煮る。途中、水分がなくなってしまいそうであれば、水を少量加える。

鍋に1.のにんじんとオレンジの絞り汁を入れ、にんじんが柔らかくなるまで煮る。途中、水分がなくなってしまいそうであれば、水を少量加える。

2.をミキサーにかけ、ボウルに入れる。3.2.をミキサーにかけ、ボウルに入れる。

ベーキングパウダー、薄力粉を加えてよく混ぜる。レーズンを加え、蒸しパン用のカップに入れる。4.ベーキングパウダー、薄力粉を加えてよく混ぜる。レーズンを加え、蒸しパン用のカップに入れる。

ベーキングパウダー、薄力粉を加えてよく混ぜる。レーズンを加え、蒸しパン用のカップに入れる。

蒸し器で10~15分程度蒸す。蒸し上がって粗熱が取れれば出来上がり!5.蒸し器で10~15分程度蒸す。蒸し上がって粗熱が取れれば出来上がり!

蒸し器で10~15分程度蒸す。蒸し上がって粗熱が取れれば出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

にんじんをオレンジで煮る際は

今回のレシピでは、赤ちゃんが食べやすいよう、にんじんをオレンジの絞り汁で煮ています。そうすることで、にんじんが柔らかくなり、ミキサーにかけると簡単にペースト状になります。

にんじんをオレンジで煮る際はにんじんをオレンジの絞り汁で煮る際、煮詰めると焦げてしまうので注意して下さい。一度沸騰したら弱火にして10分ほど煮ましょう。それでも柔らかくならない場合は、50cc程度の水を何回かに分けて加え、さらに弱火で煮ます。にんじんが柔らかくなり、火を止めた時に残っている水分が30cc程度になっていれば、上記の量の薄力粉を混ぜて、ふんわりとした蒸しパンに仕上がります。

今回のレシピでは、にんじんとオレンジの自然な甘さだけで、砂糖などは加えていません。甘さはかなり控えめになります。ピュレ状にしたにんじん、オレンジの味を見て、お好みで砂糖を加えてもOK。オレンジの代わりに、みかん、オレンジジュースなどでも代用できます。ご家庭にあるものを活用して作ってみて下さい。

オレンジとにんじんの栄養素

オレンジの果汁に含まれる果糖には、便を柔らかくする働きがあります。さらに果糖には腸内の善玉菌を活性化させて腸の働きを活発にする作用があり、また、オレンジ等の果物には水溶性食物繊維が多く含まれているため、果汁として摂った場合でも、溶け出した食物繊維を摂取することができます。ですから、まだ固形物を食べることのできない赤ちゃんの便秘には、オレンジ果汁などを薄めて飲ませてあげるのも有効です。

にんじんにも食物繊維が多く含まれているため、便秘の解消にはとっても効果的。その含有量はさつまいも以上。食物繊維の中でも水溶性食物繊維のペクチンを多く含んでいます。

また、にんじんはβカロテンが豊富な野菜です。βカロテンは体内で必要な量だけビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を健康に保ち、免疫力をアップする働きがあります。便秘だけではなく、風邪の予防などにも役立ちます。

首都圏でも大雪に見舞われたり、まだまだ寒く乾燥している日々。風邪も引きやすい季節です。美味しいおやつで赤ちゃんの便秘解消、健康維持を心掛けましょう。

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