ジャガイモとほうれん草のミルク煮

ジャガイモとほうれん草のミルク煮

今回は今が美味しい時期のジャガイモとほうれん草を使った離乳食のご紹介。栄養価も高く、寒くなってきた時期におすすめです。簡単に作れて、ちょっと手を加えれば大人でも楽しめる一品になるすぐれもの!是非一度お試し下さい。

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材料(2~4食分)

基本の材料

  • ジャガイモ … 2個
  • ほうれん草 … 4本
  • 牛乳 … 300cc
  • 塩 … 少量
作り方

ほうれん草を茹で、水にさらす。1.ほうれん草を茹で、水にさらす。

ほうれん葉の柔らかい部分を幅5mm程度にカットする。2.ほうれん葉の柔らかい部分を幅5mm程度にカットする。

ジャガイモの皮をむき、1cm角にカットする。3.ジャガイモの皮をむき、1cm角にカットする。

ジャガイモと牛乳を鍋に入れて火にかける。沸騰する直前に弱火にし、時々かき混ぜながら、ジャガイモが柔らかくなるまで5分ほど煮る。4.ジャガイモと牛乳を鍋に入れて火にかける。沸騰する直前に弱火にし、時々かき混ぜながら、ジャガイモが柔らかくなるまで5分ほど煮る。

ジャガイモと牛乳を鍋に入れて火にかける。沸騰する直前に弱火にし、時々かき混ぜながら、ジャガイモが柔らかくなるまで5分ほど煮る。

牛乳が煮詰まってきたら、2.のほうれん草を加え、軽く塩をする。しばらく置き、食べやすい温度まで冷めたら出来上がり!5.牛乳が煮詰まってきたら、2.のほうれん草を加え、軽く塩をする。しばらく置き、食べやすい温度まで冷めたら出来上がり!

牛乳が煮詰まってたら、2.のほうれん草を加え、軽く塩をする。しばらく置き、食べやすい温度まで冷めたら出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

牛乳で煮る時のポイント

牛乳は沸騰すると吹きこぼれるため、ジャガイモと一緒に火にかける際は、沸騰する直前に弱火にしましょう。そうすれば、吹きこぼれることはありません。また、少し大きめの鍋を使うのもポイントです。

牛乳でジャガイモを煮る際、鍋につきっきりで見ている必要はありませんが、時々かき混ぜるようにしましょう。牛乳が煮詰まり、ジャガイモのでんぷん質が牛乳に溶け出してくると、牛乳にとろみがつき、鍋底が焦げ付きやすくなります。牛乳が少なくなってきたら、ゴムベラなどで鍋底を混ぜ、焦げ付かないように注意して下さい。

まだ牛乳を与えていないという赤ちゃんには、牛乳のかわりに赤ちゃん用のミルクでも代用可能です。赤ちゃんの状態に合わせて、色々試してみて下さいね。

大人向けアレンジもOK

牛乳で煮る時のポイントこのレシピ、ちょっと手を加えれば、大人でも美味しく食べられます。ミルク煮に、少量のニンニクのすりおろしを加え、よく混ぜます(今回のレシピの分量で、小さいニンニクの半分以下。スプーンの先ほど加えれば十分です)。

そして耐熱容器に入れ、パン粉(お好みでパルメザンチーズ)を振りかけ、オーブントースターで10分程度、表面に焼き色が着くまで焼きます。すると栄養満点のポテトグラタンに変身!ワインに良く合いますよ。

ジャガイモとほうれん草の栄養素

ジャガイモには水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれています。ペクチンは、体内でゼリー状に変化し、消化器官を保護して腸内の働きを改善します。

また、ジャガイモにはビタミンCも含まれています。そして、同じく多く含まれるでんぷん質が、ジャガイモのビタミンCを保護するため、加熱による損失が少ないのが特徴です。ビタミンCは抗酸化作用が高く、風邪の予防にも役立ちますから、この時期、赤ちゃんには積極的に摂ってもらいたいですね。

同様に、ほうれん草も栄養価の高い野菜の一つです。βカロテンやビタミンC、B1、B2等のビタミン類が多く含まれるだけでなく、鉄分などのミネラル、食物繊維も豊富です。アクの元となるシュウ酸塩がが含まれていますが、茹でることでアクは抜けるので、心配はいりません。

ほうれん草は、茹でてしっかり水気を絞り、冷凍保存しておくと便利です。一束買ってきて茹でて、小分けに冷凍しておけば、様々な離乳食作りに活用できます。

最近すっかり寒くなってきました。免疫力が弱い赤ちゃんには心配な季節ですから、美味しい離乳食で、赤ちゃんの健康管理、便秘解消をしっかり心掛けてあげましょう!

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