ココアとおからのパンケーキ

ココアとおからのパンケーキ

もうすぐバレンタインデー。チョコレートはまだちょっと早いお子様に、ココア入りのパンケーキをプレゼントなんていかがでしょう?おからと豆乳を加えているため、便秘解消に効果的でとってもヘルシー。デコレーション次第でとっても可愛く仕上がりますよ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
このレシピをプリントする
材料(直径約12cm×3枚)

基本の材料

  • 玉子 … 1個
  • 豆乳 … 60cc
  • 薄力粉 … 60g
  • おから … 60g
  • きび糖 … 大さじ3
  • ベーキングパウダー … 小さじ1/2
  • ココアパウダー … 大さじ1
  • サラダ油 … 適量
  • バナナ、フランボワーズ、生クリーム … 適量(飾り・アレンジ用)
作り方

ボウルに玉子を割り入れ、豆乳を加える。1.ボウルに玉子を割り入れ、豆乳を加える。

きび糖、おからを加え、よく混ぜる。2.きび糖、おからを加え、よく混ぜる。

きび糖、おからを加え、よく混ぜる。

薄力粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーを加え、さらに混ぜる。3.薄力粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーを加え、さらに混ぜる。

薄力粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーを加え、さらに混ぜる。

熱したフライパンを弱火にし、サラダ油を敷き、パンケーキを焼く。4.熱したフライパンを弱火にし、サラダ油を敷き、パンケーキを焼く。

お好みで生クリームやバナナを添えて出来上がり!5.お好みで生クリームやバナナを添えて出来上がり!

吉田美生(よしだみお)1973年東京生まれ。都内レストラン・カフェで料理人を勤めながら、フードコーディネーターとして、『anan』『VERY』『Tarzan』等のレシピ制作で活躍。

調理のポイント

市販のパンケーキミックスでも作れます

今回は薄力粉を使用したレシピをご紹介しましたが、市販のパンケーキミックスを使ってもOK。パンケーキミックスを使用する際は、薄力粉、ベーキングパウダー、きび糖は加えず、薄力粉の分量(上記のレシピで60g)のパンケーキミックスに、上記の量と同量のおからとココアパウダーを加えます。豆乳、玉子の量も変わりません。

ココアの成分の半分近くは食物繊維で、その食物繊維はリグニンという不溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は体内の水分を吸収して膨らみ、大腸内の有害物質を吸着し、体外へ排出して大腸をきれいにしてくれます。また、便の質を改善し、ぜん動運動も活発にしてくれることから、便秘の解消には大変効果的です。

さらに、ココアには鉄分などのミネラルの他、カカオポリフェノールが豊富に含まれており、この時期流行するインフルエンザの予防に効果があるとも言われます。そんな食物繊維や各種栄養がたっぷりのココアですが、ほんの少量ながらカフェインが含まれているため、赤ちゃんに与える際には注意が必要です。離乳食後期になってから、様子を見つつ、少量ずつ与えるようにしましょう。

おからの栄養素

パンケーキに加えたおからも食物繊維の宝庫。おからは豆乳を作る際に出た大豆の搾りかすなので、大豆の栄養が多く残っているのです。おからの食物繊維はセルロースという不溶性食物繊維で、腸のぜん動運動を促し、腸内環境を整えてくれます。

少し冷めたパンケーキでホイップした生クリームをはさみ、上に生クリームとフランボワーズをのせれば、かわいらしいデコレーションケーキのような仕上がりにまた、おからには大豆のカルシウムが多く残っており、たんぱく質、炭水化物やカリウムもしっかり含んでいて栄養満点。たんぱく質と炭水化物の量は茹でた大豆の約40%に当たります。この大豆の炭水化物も豊富なオリゴ糖を含み、腸内の善玉菌のえさになるため、腸内の健康維持に大きな貢献をしています。

焼きたてにバターやメープルシロップも美味しいのですが、少し冷めたパンケーキでホイップした生クリームをはさみ、上に生クリームとフランボワーズをのせれば、かわいらしいデコレーションケーキのような仕上がりになります。せっかくのバレンタインデーですし、かわいいお子さん達に、今回のレシピをプレゼントなんていかがでしょう。子供達も喜んでくれること間違いなしです!

他のレシピを見る