赤ちゃんの便秘 原因と対策

どうして便秘になるのでしょうか?

まず、下の項目をチェックしてみましょう。

どうして便秘になるのでしょうか?まず、チェックしてみましょう。

  1. 1. 水分をあまり摂らない。摂る回数が少ない。
  2. 2. 食事(ミルク)の量が少ない。
  3. 3. 好き嫌いがある。
  4. 4. おっとりしていて、あまり動きたがらない。
    (ハイハイをあまりしない)
  5. 5. このごろ、環境の変化があった。
    (例:離乳食が始まった。トイレトレーニング開始など)

1. 便秘と水分

水分を十分とることで、大腸につまった便が水分を含み、便の通りをよくします。

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、大人の3倍(体重1kgあたり)も汗っかきです。また赤ちゃんは、のどが渇いていても、一度遊び始めてしまうと、のどの渇きも忘れてしまいます。常日頃から、お散歩の後、お昼寝の後、お風呂の後など、まめにタイミング良くあげると、飲んでくれます。

汗をかきやすくなる夏や、水分摂取量が少なくなる冬は、特に水分補給を忘れないようにしましょう。

2. 便秘と食事

ミルクや食事の量が少なくなったり、離乳食によって、赤ちゃんは便秘になりやすくなります。

赤ちゃんはいろいろな味や舌ざわりを覚える時期ですので、偏った食事にならないようにしましょう。偏った食事になると、食物繊維をとる量が少なくなってしまいます。食物繊維は、腸の働きを活発にし、うんちのかさを減らさないようにする働きがあります。また、ヨーグルトなど、乳酸菌を含んだもので腸内環境を整えることも効果的です。

便秘かな?と思ったら、食物繊維のたっぷり入った離乳食がおすすめです。

便秘解消離乳食

3. 便秘と運動

運動や散歩に出かけることで、自律神経が刺激され腸の動きが活発になったり、筋力が発達します。

腹筋が未熟な赤ちゃんは、うまくいきむことができないことがあるので、「“の”の字マッサージ」などをして、腸の動きを助けてあげましょう。ハイハイや寝返りができる環境を整えたり、散歩に出かける時間をなるべく取るようにしましょう。

運動したり、散歩に出かけると、のども渇くし、食欲もわきますので、腸の動きが良くなります。

便秘解消に役立つマッサージ

4. 便秘と生活環境

おむつかぶれや肛門が切れたりすると、おしりに痛みを感じて、便意を我慢してしまったりすることがあります。おむつかぶれをしないようにケアをすることや、肛門が切れてしまった時は、肛門を洗った後、刺激の少ないワセリンなどを付けてあげて下さい。

離乳食やトイレトレーニングが始まったり、旅行に行ったりなど、環境が変わると赤ちゃんにもストレスがかかり、便秘になってしまうことがあります。

お子様の発育は、個人差があります。あまりあわてずに、こんな時はママがゆったりしていることが大切です。赤ちゃんは、にこにこしているママが大好きです。

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